魚焼きグリルで作るアップルパイ [グルメ・料理]
魚焼きグリルでアップルパイを作ってみました。
以前電子レンジのオーブン機能でアップルパイを作ってみましたが上手く焼けなかったので
もっと火力の強い物じゃないと難しいな、と思っていたところにガスレンジの魚焼きグリルが
目に入ったので実行してみました。
材料はこれです。
市販のパイ生地、リンゴ(紅玉)、写真に写っていませんが砂糖(リンゴを煮るための物)とシナモンパウダーです。
リンゴは他の物でも良いのですが紅玉が一番良いと思います。
香りが良く、酸味が強いのでお菓子に向いています。
ただ、流通量が少ないので少し手に入り辛いのが難点です。
写真の物は傷物だったので1個100円と格安で入手できました。
さて、まずはリンゴの準備です。
皮を剥いて切ります。
切り方は色々あるかと思いますが普通にリンゴを食べるときと同じ形で切りました。
厚さは大体5ミリ程度です。
切ったリンゴを鍋で煮ます。
水量はリンゴが完全に水で隠れる程度で良いかと思います。
砂糖はかなり多めです。
シロップぐらいの甘さで良いかと思います。
煮る時間は煮立ってから15分程度としましたが、リンゴの食感をどうするかによって色々変えるのが良いかと思います。
リンゴを鍋から上げたら水切りをしましょう。
クッキングペーパーを使って水分を切ります。
ペーパーの上に並べた後で上からペーパーで軽く押して水分を切った後はシナモンパウダーをまぶします。
量はお好みで。
これでリンゴの準備は整ったのでパイ生地で包みます。
包んだ後は魚焼きグリルに入れて焼きます。
火の強さは弱火で焼いてみました。
グリルは事前に火を点けておいてグリル内をある程度熱くしておくのが良いでしょう。
奥と手前で焼き加減が違ってくるので途中で方向を変えて焼きました。
焼き時間は片面あたり10分から15分程度焼きました。
これが出来上がりです。
ちょっと焼き加減が均一ではないですが、まあ良しとします。
実験的にやってみたものとしては比較的良く出来た方かなと思います。
後は食べてみるだけですが、これを書いている時点ではまだ食べていないのでまた後で。
今回はアップルパイを焼いてみましたが、魚焼きグリルは魚を焼く以外にも色々と使えそうです。
以前電子レンジのオーブン機能でアップルパイを作ってみましたが上手く焼けなかったので
もっと火力の強い物じゃないと難しいな、と思っていたところにガスレンジの魚焼きグリルが
目に入ったので実行してみました。
材料はこれです。
市販のパイ生地、リンゴ(紅玉)、写真に写っていませんが砂糖(リンゴを煮るための物)とシナモンパウダーです。
リンゴは他の物でも良いのですが紅玉が一番良いと思います。
香りが良く、酸味が強いのでお菓子に向いています。
ただ、流通量が少ないので少し手に入り辛いのが難点です。
写真の物は傷物だったので1個100円と格安で入手できました。
さて、まずはリンゴの準備です。
皮を剥いて切ります。
切り方は色々あるかと思いますが普通にリンゴを食べるときと同じ形で切りました。
厚さは大体5ミリ程度です。
切ったリンゴを鍋で煮ます。
水量はリンゴが完全に水で隠れる程度で良いかと思います。
砂糖はかなり多めです。
シロップぐらいの甘さで良いかと思います。
煮る時間は煮立ってから15分程度としましたが、リンゴの食感をどうするかによって色々変えるのが良いかと思います。
リンゴを鍋から上げたら水切りをしましょう。
クッキングペーパーを使って水分を切ります。
ペーパーの上に並べた後で上からペーパーで軽く押して水分を切った後はシナモンパウダーをまぶします。
量はお好みで。
これでリンゴの準備は整ったのでパイ生地で包みます。
包んだ後は魚焼きグリルに入れて焼きます。
火の強さは弱火で焼いてみました。
グリルは事前に火を点けておいてグリル内をある程度熱くしておくのが良いでしょう。
奥と手前で焼き加減が違ってくるので途中で方向を変えて焼きました。
焼き時間は片面あたり10分から15分程度焼きました。
これが出来上がりです。
ちょっと焼き加減が均一ではないですが、まあ良しとします。
実験的にやってみたものとしては比較的良く出来た方かなと思います。
後は食べてみるだけですが、これを書いている時点ではまだ食べていないのでまた後で。
今回はアップルパイを焼いてみましたが、魚焼きグリルは魚を焼く以外にも色々と使えそうです。
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