鉄道博物館・2 [旅行・イベント]
前回の鉄道博物館の話の続きです。
お昼を食べた後はじっくりと展示品を見学です。
大体は前回来た時に見てますが改めてみてみると前回は気づかなかった細かい点に気づく事が出来ます。
やはり1回だけでなく何度か訪れないと真価は味わえないですね。
幾つかじっくり見た後で今回の目玉のうちの一つを見に行きます。
これです。
昨年の10月に公開された0系新幹線の先頭車両(21-2)です。
個人的に一番好きな形式は500系ですが、やはり新幹線というと象徴的なのは私の世代はこの形式ですかね。
丸っこいデザインがかわいいですね。
車内見学はもちろんの事、設置場所に半地下になっている場所があるので台車部分を間近で見学することが出来ます。
開業前のモデル線を管理していた担当部局の看板と当時国鉄総裁だった十河総裁が起工式で使用した鍬です。
東海道新幹線の歴史を振り返った後はもう一つの目玉を見るため展示室を後にします。
メインスペースに戻ると時刻はちょうど15時を過ぎた頃だったので中央に展示してある転車台上のC57の回転実演が
行われています。
折角なので見学です。
途中で何度か大迫力の汽笛を鳴らしてくれるので見ごたえがあります。
この後は真っ直ぐ2階にある鉄道模型のジオラマの観覧に向かいますが、長くなってしまったのでまた次回。
お昼を食べた後はじっくりと展示品を見学です。
大体は前回来た時に見てますが改めてみてみると前回は気づかなかった細かい点に気づく事が出来ます。
やはり1回だけでなく何度か訪れないと真価は味わえないですね。
幾つかじっくり見た後で今回の目玉のうちの一つを見に行きます。
これです。
昨年の10月に公開された0系新幹線の先頭車両(21-2)です。
個人的に一番好きな形式は500系ですが、やはり新幹線というと象徴的なのは私の世代はこの形式ですかね。
丸っこいデザインがかわいいですね。
車内見学はもちろんの事、設置場所に半地下になっている場所があるので台車部分を間近で見学することが出来ます。
開業前のモデル線を管理していた担当部局の看板と当時国鉄総裁だった十河総裁が起工式で使用した鍬です。
東海道新幹線の歴史を振り返った後はもう一つの目玉を見るため展示室を後にします。
メインスペースに戻ると時刻はちょうど15時を過ぎた頃だったので中央に展示してある転車台上のC57の回転実演が
行われています。
折角なので見学です。
途中で何度か大迫力の汽笛を鳴らしてくれるので見ごたえがあります。
この後は真っ直ぐ2階にある鉄道模型のジオラマの観覧に向かいますが、長くなってしまったのでまた次回。
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