ベトナムのビールDaiviet [お酒]
珍しいベトナム製のビールを見つけました。
Daivietです。
なんて読むのでしょうか?
素直に読めば『ダイビエット』でしょうかね。
値段は158円とビールにしてはかなり安かったです。
肝心の味の方はというと、苦味は少なく非常にスッキリとした感じ。
そして若干独特の香りを感じます。
以前タイで飲んだビール似た感じですね。
香りが少しなじみが無いので向かない人がいるかもしれませんが自分は大丈夫ですし
何より安いので手軽に飲めるのは嬉しいですね。
Daivietです。
なんて読むのでしょうか?
素直に読めば『ダイビエット』でしょうかね。
値段は158円とビールにしてはかなり安かったです。
肝心の味の方はというと、苦味は少なく非常にスッキリとした感じ。
そして若干独特の香りを感じます。
以前タイで飲んだビール似た感じですね。
香りが少しなじみが無いので向かない人がいるかもしれませんが自分は大丈夫ですし
何より安いので手軽に飲めるのは嬉しいですね。
伊勢の地ビール『熊野古道麦酒』 [お酒]
長野の地ビール『インドの青鬼』 [お酒]
前回の記事に書いた『小樽麦酒』と同時に買いました。
長野は佐久の地ビール『インドの青鬼』です。
値段は280円でした。
名前からして特徴がありますが、味の方も極めて個性的で特徴があります。
クセのある香りと飲んだ後にもしっかりとした苦味が感じられ、一度飲むと暫く余韻が続く。
そんなビールです。
アルコール度数も7%とビールとしてはかなり高いですね。
これはぜひお勧めしたいところですが、香りのクセと苦味も強いので万人受けはしないと思います。
本格派を好む方は気に入ってもらえるのではないでしょうか。
長野は佐久の地ビール『インドの青鬼』です。
値段は280円でした。
名前からして特徴がありますが、味の方も極めて個性的で特徴があります。
クセのある香りと飲んだ後にもしっかりとした苦味が感じられ、一度飲むと暫く余韻が続く。
そんなビールです。
アルコール度数も7%とビールとしてはかなり高いですね。
これはぜひお勧めしたいところですが、香りのクセと苦味も強いので万人受けはしないと思います。
本格派を好む方は気に入ってもらえるのではないでしょうか。
小樽の地ビール『小樽麦酒』 [お酒]
近所に何故かお酒の酒類が豊富なセブンイレブンがあります。
恐らく酒屋からコンビニに鞍替えしたと思われるのでお酒のラインナップが
普通のコンビニとは違います。
先日そのコンビニへ何か新しい物が入ってないかと行ってみて見つけました。
小樽の地ビールの『小樽麦酒』です。
値段は300円でした。
地ビールとしては安い部類ですね。
さてさて、肝心の味の方はというと、印象としてはスッキリとした感じを受けます。
酸味が強いのが特徴的ですね。
ただ、地ビールにありがちな個性が感じられないですね。
どちらかというとメジャーなメーカーのビールを彷彿させます。
そのため地ビールの個性を求める向きには物足りないと言えるでしょう。
美味いビールではありますが、印象に強く残る点が無いのが地ビールとしてはちょっと残念ですね。
恐らく酒屋からコンビニに鞍替えしたと思われるのでお酒のラインナップが
普通のコンビニとは違います。
先日そのコンビニへ何か新しい物が入ってないかと行ってみて見つけました。
小樽の地ビールの『小樽麦酒』です。
値段は300円でした。
地ビールとしては安い部類ですね。
さてさて、肝心の味の方はというと、印象としてはスッキリとした感じを受けます。
酸味が強いのが特徴的ですね。
ただ、地ビールにありがちな個性が感じられないですね。
どちらかというとメジャーなメーカーのビールを彷彿させます。
そのため地ビールの個性を求める向きには物足りないと言えるでしょう。
美味いビールではありますが、印象に強く残る点が無いのが地ビールとしてはちょっと残念ですね。
ドイツのビールBitburger [お酒]
東京地酒と酒器うつわ祭り2011 [お酒]
龍馬1865 [お酒]
今日はイトーヨーカドーで買い物をしていた時に店内のテナントでちょっと面白そうな物を見つけたので
買ってみました。
ノンアルコールのビール風飲料である『龍馬1865』です。
最近台頭してきているノンアルコールビールってやつです。
普段だったら興味を引かないのですが、名前が変わっていたのと値段が108円とちょっと試すには
お手ごろの価格だったので買ってみました。
色はかなり薄いです。
他の同類の商品と比べても薄いほうだと思います。
肝心の味の方はというと、ビールと比較してはいけないんでしょうが比べてしまうと
他のノンアルコールビールと同様でやっぱり代用品かなといった感じです。
ただ、スッキリとして飲みやすいので、例えば夏の暑い日に車でどこかに出かけて飲めないけど飲みたいという感じの
シチュエーションでは美味しくゴクリといけそうなのかなと思います。
買ってみました。
ノンアルコールのビール風飲料である『龍馬1865』です。
最近台頭してきているノンアルコールビールってやつです。
普段だったら興味を引かないのですが、名前が変わっていたのと値段が108円とちょっと試すには
お手ごろの価格だったので買ってみました。
色はかなり薄いです。
他の同類の商品と比べても薄いほうだと思います。
肝心の味の方はというと、ビールと比較してはいけないんでしょうが比べてしまうと
他のノンアルコールビールと同様でやっぱり代用品かなといった感じです。
ただ、スッキリとして飲みやすいので、例えば夏の暑い日に車でどこかに出かけて飲めないけど飲みたいという感じの
シチュエーションでは美味しくゴクリといけそうなのかなと思います。
「バービーカン」を改め、ノンアルコールビール 龍馬1865 アルコール0.00% 3ケースまで同梱可☆350ml缶×24本
- 出版社/メーカー: ノンアルコールビール
- メディア: その他
タグ:龍馬1865 ノンアルコールビール
エビスビール記念館に再び行ってきました [お酒]
昨日はクリスマスに恵比寿ガーデンプレイスに行ってイルミネーションを見たと書きました。
しかし、恵比寿ガーデンプレイスに行った本当の目的はイルミネーションではありません。
本当の目的はこちらです。
今年の3月に行った恵比寿ビール記念館に行くことです。
クリスマスという事で、24日と25日の2日間はツアー参加者全員に記念のグラスがプレゼントされるという事と
限定ビアカクテルが出ているので行ってみました。
エントランスを通ってフロアに下りるとクリスマスツリーが出迎えてくれます。
当日はクリスマスだから流石に空いているかなとちょっとだけ期待していったのですが、そんなことは無く
結構賑わっていました。
15時近くに現地に到着して、申し込めたのが16時10分のツアーでしたからね。
ツアーの内容は前回と一緒でした。
解説が若干違うかなと言う程度で話の筋は当然ですが変わりません。
試飲の方もスタンダードのエビスと琥珀エビスで内容は変わりません。
で、気になる記念のグラスですが、試飲で使用しているグラスと同じ物でした。
これです。
ツアーが終了した後はもう一つの目的である限定ビアカクテルを飲むためテイスティングサロンへ。
メニューはこちら。
飲み物の内容は変わりませんがおつまみの内容が変化していますね。
3月に行ったときはこんな内容でした。
今回の限定ビアカクテルはこの2種類でした。
飲み物はどちらにするかおつまみはどうするか悩みましたが結局これにしました。
琥珀エビスとクランベリージュースとカシスリキュールのカクテルのベリーベリーハッピーと火の本豚のロースハムと
チーズの盛り合わせです。
さてさて、肝心のカクテルの味の方はと言うとスッキリとした甘味と、ビールとフルーツの香りが感じられ
美味しかったです。
驚いたのがビールがベースのカクテルなのに、ビール特有の苦味が甘味で隠れてしまっている点ですね。
だからと言って甘味が主張しているわけではなくスッキリとしているのが良いと思いました。
これならビールは苦いから嫌だという人にもお勧め出来る物だと思います。
おつまみのロースハムとチーズも美味しかったです。
ただ、ちょっと塩気が足らないかなとも思いました。
テイスティングでほろ酔いの良い気分になった後はミュージアムショップでお土産を買って記念館を後にしました。
また時間を置いて行ってみたいですね。
しかし、恵比寿ガーデンプレイスに行った本当の目的はイルミネーションではありません。
本当の目的はこちらです。
今年の3月に行った恵比寿ビール記念館に行くことです。
クリスマスという事で、24日と25日の2日間はツアー参加者全員に記念のグラスがプレゼントされるという事と
限定ビアカクテルが出ているので行ってみました。
エントランスを通ってフロアに下りるとクリスマスツリーが出迎えてくれます。
当日はクリスマスだから流石に空いているかなとちょっとだけ期待していったのですが、そんなことは無く
結構賑わっていました。
15時近くに現地に到着して、申し込めたのが16時10分のツアーでしたからね。
ツアーの内容は前回と一緒でした。
解説が若干違うかなと言う程度で話の筋は当然ですが変わりません。
試飲の方もスタンダードのエビスと琥珀エビスで内容は変わりません。
で、気になる記念のグラスですが、試飲で使用しているグラスと同じ物でした。
これです。
ツアーが終了した後はもう一つの目的である限定ビアカクテルを飲むためテイスティングサロンへ。
メニューはこちら。
飲み物の内容は変わりませんがおつまみの内容が変化していますね。
3月に行ったときはこんな内容でした。
今回の限定ビアカクテルはこの2種類でした。
飲み物はどちらにするかおつまみはどうするか悩みましたが結局これにしました。
琥珀エビスとクランベリージュースとカシスリキュールのカクテルのベリーベリーハッピーと火の本豚のロースハムと
チーズの盛り合わせです。
さてさて、肝心のカクテルの味の方はと言うとスッキリとした甘味と、ビールとフルーツの香りが感じられ
美味しかったです。
驚いたのがビールがベースのカクテルなのに、ビール特有の苦味が甘味で隠れてしまっている点ですね。
だからと言って甘味が主張しているわけではなくスッキリとしているのが良いと思いました。
これならビールは苦いから嫌だという人にもお勧め出来る物だと思います。
おつまみのロースハムとチーズも美味しかったです。
ただ、ちょっと塩気が足らないかなとも思いました。
テイスティングでほろ酔いの良い気分になった後はミュージアムショップでお土産を買って記念館を後にしました。
また時間を置いて行ってみたいですね。
世界ビール紀行~ベルギー ベルジャンエールタイプ~ [お酒]
先月末に以前紹介した世界ビール紀行の第2弾が発売されたので飲んでみました。
第2弾はベルギーのベルジャンエールタイプというものです。
エールタイプのビールなのでスッキリ系なのですが、飲んだ後の香りがフルーティーで華やかなのが
非常に印象的です。
一般的なビールと比較すると甘味も若干強めです。
第1弾のドイツメルツェンタイプも良かったですがこちらの方がより印象に残りました。
今の所第3弾のアナウンスは無いようですが、ぜひ続けて欲しいシリーズですね。
http://www.asahibeer.co.jp/wbt/index.html
第2弾はベルギーのベルジャンエールタイプというものです。
エールタイプのビールなのでスッキリ系なのですが、飲んだ後の香りがフルーティーで華やかなのが
非常に印象的です。
一般的なビールと比較すると甘味も若干強めです。
第1弾のドイツメルツェンタイプも良かったですがこちらの方がより印象に残りました。
今の所第3弾のアナウンスは無いようですが、ぜひ続けて欲しいシリーズですね。
http://www.asahibeer.co.jp/wbt/index.html