やっぱり地球は青かった [雑記]
NASAが公開した新型の観測衛星で撮影した地球です。
NASAのサイトから拝借して縮小した画像ですが、
このサイズで見てもやっぱり地球は青くて綺麗ですね。
(C)NASA
下のリンクがオリジナルの画像です。
8000x8000ピクセルの超高解像度の写真だけあって雲や地形がハッキリと分かります。
サイズは約17MBと大きいのでご注意を。
http://npp.gsfc.nasa.gov/images/VIIRS_4Jan2012.jpg
NASAのサイトから拝借して縮小した画像ですが、
このサイズで見てもやっぱり地球は青くて綺麗ですね。
(C)NASA
下のリンクがオリジナルの画像です。
8000x8000ピクセルの超高解像度の写真だけあって雲や地形がハッキリと分かります。
サイズは約17MBと大きいのでご注意を。
http://npp.gsfc.nasa.gov/images/VIIRS_4Jan2012.jpg
どん兵衛ミニネギ栽培セット [雑記]
ハドソン消滅へ [ゲーム]
ボンバーマンや桃鉄で有名なハドソンがついに消滅する事になりました。
報道によると3月1日付けでコナミのゲーム部門の子会社であるKDEが吸収合併するとの事。
ハドソンといえばゲーム業界初期から存在する老舗ですし、かつては大手でしたから
ちょっと寂しいですね。
2000年代に入ってから勢いを徐々に無くし、特に去年の高橋名人の退社や
さくまあきらの桃鉄終了宣言など、そろそろ危ないかなと思わせる出来事が
あったので気になっていました。
ここ4年ぐらいでグリーやモバゲーといった新興の会社が一気に侵食してきたので
これから先もこういった事が起きそうですね。
報道によると3月1日付けでコナミのゲーム部門の子会社であるKDEが吸収合併するとの事。
ハドソンといえばゲーム業界初期から存在する老舗ですし、かつては大手でしたから
ちょっと寂しいですね。
2000年代に入ってから勢いを徐々に無くし、特に去年の高橋名人の退社や
さくまあきらの桃鉄終了宣言など、そろそろ危ないかなと思わせる出来事が
あったので気になっていました。
ここ4年ぐらいでグリーやモバゲーといった新興の会社が一気に侵食してきたので
これから先もこういった事が起きそうですね。
将棋電王戦本日開幕 [将棋]
昨年発表された将棋電王戦第1局。
米長邦雄永世棋聖対ボンクラーズ(将棋ソフト)がいよいよ本日対局となります。
年末の早指しによる前哨戦はボンクラーズの完勝でしたが今回は持ち時間3時間の
対局となるので勝敗は予想がつきません。
現代の将棋ソフトは終盤の詰むか詰まないかの局面では正確ですが、手の良し悪しは
ともかくとして指し手の多い序盤はまだ人間に及んでいないので、この部分で
いかにリードを広げるかがポイントですね。
今後この電王戦は年1局の対局を第5局まで指されることが決まっているそうです。
5年間で人間対ソフトウェアの五番勝負という気の長い対局になりますが
非常に面白い企画なので気長に見て行きたいと思います。
特に今後5年でソフトはどこまで強くなるのかという点に注目です。
http://info.nicovideo.jp/shogi/
米長邦雄永世棋聖対ボンクラーズ(将棋ソフト)がいよいよ本日対局となります。
年末の早指しによる前哨戦はボンクラーズの完勝でしたが今回は持ち時間3時間の
対局となるので勝敗は予想がつきません。
現代の将棋ソフトは終盤の詰むか詰まないかの局面では正確ですが、手の良し悪しは
ともかくとして指し手の多い序盤はまだ人間に及んでいないので、この部分で
いかにリードを広げるかがポイントですね。
今後この電王戦は年1局の対局を第5局まで指されることが決まっているそうです。
5年間で人間対ソフトウェアの五番勝負という気の長い対局になりますが
非常に面白い企画なので気長に見て行きたいと思います。
特に今後5年でソフトはどこまで強くなるのかという点に注目です。
http://info.nicovideo.jp/shogi/
第37期棋王戦挑戦者決定 [将棋]
昨日第37期棋王戦挑戦者決定戦第2局が指され、既報の通り
本戦トーナメントを勝ち上がった郷田九段が勝って挑戦権を手にし
今年度は敗者復活側となった広瀬七段は2年連続挑戦者決定戦敗退となりました。
これにより竜王戦の丸山九段、王将戦の佐藤九段に続いてまたしても、所謂羽生世代の棋士の
タイトル挑戦です。
最近は若手が活躍することが増えましたし、王位を1期で失ったとは言え
羽生二冠と戦った王位戦で期待の高さを見せつけた広瀬七段が前年度の雪辱を
果たすかなと思っていましたが見事に裏切られました。
ここ何年かは世代交代という囁きも聞こえていましたが、こういう頑張りを見ると
少し下の世代にはなりますが近しい世代のものとしては何となく自分も頑張ろうという
気持ちになりますね。
本戦トーナメントを勝ち上がった郷田九段が勝って挑戦権を手にし
今年度は敗者復活側となった広瀬七段は2年連続挑戦者決定戦敗退となりました。
これにより竜王戦の丸山九段、王将戦の佐藤九段に続いてまたしても、所謂羽生世代の棋士の
タイトル挑戦です。
最近は若手が活躍することが増えましたし、王位を1期で失ったとは言え
羽生二冠と戦った王位戦で期待の高さを見せつけた広瀬七段が前年度の雪辱を
果たすかなと思っていましたが見事に裏切られました。
ここ何年かは世代交代という囁きも聞こえていましたが、こういう頑張りを見ると
少し下の世代にはなりますが近しい世代のものとしては何となく自分も頑張ろうという
気持ちになりますね。
スカイツリー初点灯 [ニュース]
あの浜ちゃんフィギュアが発売 [ニュース]
さて、早いもので2011年も後12日ほどで終わってしまいます。
年末になってくるとテレビも年末特番一色になってきますがその中で外せないのが
やはりガキの使いの笑ってはいけないシリーズです。
このシリーズは罰ゲーム企画として行っていた出だしの頃は大体夏から秋頃の季節に
通常放送枠を4週分使って放送されていましたがここ5、6年は大晦日恒例の企画となりました。
ここ最近はマンネリも感じられますが、それでも面白く毎年楽しみにしている数少ない番組です。
そんな笑ってはいけないシリーズですが去年の『絶対に笑ってはいけないスパイ24時』に出てきて
爆笑を連発したあの浜ちゃんのフィギュアが受注生産で発売になるとの事。
http://p-bandai.jp/item/item-1000014414/?rt=pr
上記サイトで受け付けていますが手の込んでいる品だけあって値段は17,850円とお高め。
惹かれますがちょっと手が出ない値段ですね。
高いと言って安くするために無稼動のフィギュアにしても魅力が薄れるだけだと思うので
仕方ない値段なんでしょうね。
年末になってくるとテレビも年末特番一色になってきますがその中で外せないのが
やはりガキの使いの笑ってはいけないシリーズです。
このシリーズは罰ゲーム企画として行っていた出だしの頃は大体夏から秋頃の季節に
通常放送枠を4週分使って放送されていましたがここ5、6年は大晦日恒例の企画となりました。
ここ最近はマンネリも感じられますが、それでも面白く毎年楽しみにしている数少ない番組です。
そんな笑ってはいけないシリーズですが去年の『絶対に笑ってはいけないスパイ24時』に出てきて
爆笑を連発したあの浜ちゃんのフィギュアが受注生産で発売になるとの事。
http://p-bandai.jp/item/item-1000014414/?rt=pr
上記サイトで受け付けていますが手の込んでいる品だけあって値段は17,850円とお高め。
惹かれますがちょっと手が出ない値段ですね。
高いと言って安くするために無稼動のフィギュアにしても魅力が薄れるだけだと思うので
仕方ない値段なんでしょうね。
PS Vita発売 [ゲーム]
今年の年明け早々に『NGP』の名称で発表されたPS Viataが昨日発売されました。
やはり新ハードと言うこともあって各地で徹夜で並んで手に入れた方々も居るようです。
PSP発売のときは手を尽くして予約して発売日に手に入れるぐらい気合が入っていましたが
今回は見送りました。
しかし、ハードそのものには興味があるので恒例の分解記事は楽しみにしていましたが
早速公開されています。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20111217_499750.html
上記の記事を見ると初期型なのでパーツ数の点で改良の余地はありそうだが
基盤はコンパクトでよく出来ていると思いました。
PSPの初期型は無理が多いが故に強く捻るとUMDが飛び出したり□ボタンが
めり込んで戻らなかったりした不具合がありましたが今回はそういったことは
内部を写真で見る限りは無さそうですね。
現在ゲームの主流は専用機からSNSを主軸とする携帯やスマホに奪われつつある中で
発売されたハードなので是非とも頑張って欲しいと思います。
やはり新ハードと言うこともあって各地で徹夜で並んで手に入れた方々も居るようです。
PSP発売のときは手を尽くして予約して発売日に手に入れるぐらい気合が入っていましたが
今回は見送りました。
しかし、ハードそのものには興味があるので恒例の分解記事は楽しみにしていましたが
早速公開されています。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20111217_499750.html
上記の記事を見ると初期型なのでパーツ数の点で改良の余地はありそうだが
基盤はコンパクトでよく出来ていると思いました。
PSPの初期型は無理が多いが故に強く捻るとUMDが飛び出したり□ボタンが
めり込んで戻らなかったりした不具合がありましたが今回はそういったことは
内部を写真で見る限りは無さそうですね。
現在ゲームの主流は専用機からSNSを主軸とする携帯やスマホに奪われつつある中で
発売されたハードなので是非とも頑張って欲しいと思います。
『Suica de おにごっこ』にチャレンジ [Suicaのペンギン]
Suica10周年記念イベントの『Suica de おにごっこ』に参加してきました。
これは指定された10駅を回ってSuicaを使い、逃げるペンギンを捕まえるて
ゴールで抽選をして賞品を貰おうというスタンプラリー的なイベントでした。
各駅に設置してあるこの端末にSuicaをかざしてペンギンを捕まえます。
どの駅から始めても良いのですが、スタート駅では絶対に捕まらない仕様なので
最短は2駅、最長は10駅回る事になるのですが概ね5~7駅程度で捕まえるという
パターンが多かったようです。
私は期間中に2日間使って4周しましたが残念ながら抽選は全部ハズレでした。
結果は残念でしたが行った事が無い駅や街を回れたのでイベント自体は楽しかったです。
また同様のイベントをやって欲しいですね。
これは指定された10駅を回ってSuicaを使い、逃げるペンギンを捕まえるて
ゴールで抽選をして賞品を貰おうというスタンプラリー的なイベントでした。
各駅に設置してあるこの端末にSuicaをかざしてペンギンを捕まえます。
どの駅から始めても良いのですが、スタート駅では絶対に捕まらない仕様なので
最短は2駅、最長は10駅回る事になるのですが概ね5~7駅程度で捕まえるという
パターンが多かったようです。
私は期間中に2日間使って4周しましたが残念ながら抽選は全部ハズレでした。
結果は残念でしたが行った事が無い駅や街を回れたのでイベント自体は楽しかったです。
また同様のイベントをやって欲しいですね。